ホルモンについて【助産師国試対策】

ホルモンの勉強まとめ・タイトル画像助産学生
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※勉強のため、自分の備忘録を含め、わかりやすいように解釈しています。正確な意味と異なる場合があります。
 理解が間違っていた場合は、適宜訂正します。

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視床下部から分泌されるもの

 視床下部・視索前野のGnRH産生細胞で作られる、ゴナドトロピン法出ホルモン(GnRH)

下垂体門脈へ規則正しく分泌される

下垂体にあるGnRH受容体と結合→ゴナドトロピンが分泌

パルス状(心電図みたいな感じ)に分泌されるが、
性別、年齢、月経周期によりGnRHの分泌リズムの周期・振れ幅は異なる。

GnRHの周期・振れ幅が、性機能の調節に大きく関与している。

下垂体から分泌されるもの

 そのゴナドトロピンは、ゴナドトロピン産生細胞(ゴナドトロフ)から分泌される。

ゴナドトロピンの種類

  • FSH:卵胞刺激ホルモン
  • LH:黄体化ホルモン

ゴナドトロピンが月経周期を調節している、とも。

卵巣から分泌されるもの

 ゴナドトロピン(FSH、LH)卵胞・黄体性ステロイドホルモン(性ホルモン)作られる。

エストロゲン

  • E1:エストロン
  • E2:エストラジオール(E1の約10倍、反応が活発)
  • E3:エストリオール(最終代謝産物)
エストロゲンの作られ方(2細胞説)
  • 莢膜(きょうまく)細胞にて
    材料:コレステロール

    LH(黄体化ホルモン)の作用で、まずアンドロゲン(男性ホルモン。具体的には、アンドロステンダイオンテストステロン)が作られる。

  • 顆粒膜細胞にて
    材料:アンドロゲン

    FSH(卵胞刺激ホルモン)の作用で、アロマターゼ(酵素)による芳香化を受ける。

    エストロゲンの完成!

メモ:コレステロールからエストロゲンが作られる。
   閉経後はコレステロール上昇↑する。

プロゲステロン

 プロゲステロンは、排卵後に卵胞が黄体化すると分泌される。

インヒビン・アクチビン

 インヒビン・アクチビンは、卵巣から分泌され、下垂体から分泌されるFSH(卵胞刺激ホルモン)を調節する。

インヒビン

 FSH分泌を抑制↓

アクチビン

 FSH分泌を促進↑

参考:岡井崇・綾部琢哉(編)(2017). 標準産科婦人科学 医学書院

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